皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

 

つい一昨日のことですよ。

 

スマホにlineからのお知らせが来ました。

 

「藤原荘六さんが新しく友達に追加されました」

 

かなりびっくりしましたよ!

 

藤原荘六さんは4年前に亡くなった父です。

 

もちろん携帯も解約済み。

 

はじめは幽霊かと思いましたが、すぐに誰か他の人がその番号を使い始めたのだと気が付きました。

 

それにしても、親父の番号を登録したままだった自分にも切なくなりました。

 

新しくラインを始めたのその人のアイコンは、高校生くらいの女の子でした。

 

もちろんコンタクトなんかはとらないですが、何だか感慨深かった。

 

全く関係のない場所で、まったく知らない人が親父の使っていた番号を継承し、きっとそこからまたいくつかのドラマを紡ぎだす。

 

僕はずっと生まれ変わりなんて信じていませんでしたが、ここ数年はあったらいいなと思っている。

 

この見ず知らずの女の子の使っている番号のように、

 

僕なんかとは全く関係のない、

 

全く知らない場所で、

 

親父のまっさらな魂も生まれ変わっていてくれたら素敵なことだと思う。

 

しばらくそんなことに想いを馳せながら、

 

あるかも知れない魂のもう一つのドラマを考え、

 

命をめぐる物語のほんの一節を静かに思い描いた。

 

親父の番号を継承した人はどんな人なのか。

 

興味はあるが探りはしない。

 

その方が世界は優しさにあふれているはずだからだ。

 

その人がどこかで巻き起こした風が、僕の指先を少しだけ揺らしたような、そんな何とも言えないこそばゆさだった。

 

誰だか存じ上げないが、幸せだったらいいなと僕は思っている。

 

そして相変わらず、親父の番号は登録したままにしておく。

 

僕はまだ甘ったれということだ。

 

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ってなわけで、本日も張り切りが止まらないわけですよ!

(o^-’)b

イェイ!

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