皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「パッとしない人間に二種類ある。 言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ」
出版業者、サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティスの言葉です。
わが身振り返り、ちょっとドキッとしますよね。
ではどうでしょう。言われた事以上に出来るとは?
僕が昔から意識しているのは、先輩や上司が何を求めているかというより、どういう気持ちになりたいのかということです。
やるという行動や、目指している結果って、結構単純なんです。
期日までに書類を提出することや、仕事をこなしておく。
これってそんなに難しくない。
ここに、気持ちをプラス!
言われた事をこなし、その上、頼んだ本人はどんな気持ちになりたいのだろうか?
そこをゴールにして、仕事を組み立てます。
たとえば、レポートを提出してなお、先輩はそれを上司に上げる。
そのレポートを上司が見たとき、先輩が褒められるにはどうしたらよいだろうか。
この仕事をこなし、なおお客様をこんな気持ちにさせてあげたら満足するんじゃないか。
これって、結構効きます!
もちろん今現在も、僕はそれを意識しながら仕事をしています。
ちなみに勤めていた頃、これでぐんぐん同期より仕事をもらっていましたよ!
ってなわけで、本日も気持ちにフォーカスしながら張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!