皆さん、こんにちは!
『東岡崎 明月』の藤原です!
今朝から家内のご機嫌は斜め。
(  ̄っ ̄)
どうしたものかと、内心ビクビク。
交わす会話も角がある。
会話も長く続かない。
どうしたものかなぁ。
(T▽T;)
家内が今日は車が使いたいということで、車が一台しかない我が家では、朝の仕入れの後、家内を乗せて店まで運び、そこからは車をバトンタッチ!
家内が車に乗って帰ります。
仕入れた荷物を降ろし、運転席に乗り込む家内をよそに、僕はチャイルドシートに座っている娘に外からじゃれる。
走り出そうとする車の助手席、家内に小さく手を振る。
家内は自分の前髪を指差してジェスチャー。
「前髪切ったんだよ!解らなかった?」
僕は空かさず家内の前髪を指差す。
「あら、ホント!」
僕にあっかんべーと舌を出し、車を走り出させた家内。
残された鈍感な旦那ひとり。ぽつん。
(ノ_・。)
ごめんよー!
朝からの謎が綺麗に氷解する。
こういうことが大切なんです。
ほんの小さなことに気がつくこと。
これが大切なんです。
反省。
なおれ!
解散!
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
ってなわけで、今日も張り切っております!
東岡崎を盛り上げるぞ!
(o^-‘)b
イェイ!
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以前、同じ苦~い思いをしてしまったことがある貴夫パパ…。痛いほど、気持ちわかります。
逆に、妻は、ほんと細かいとこまでよく気づきます。怖いくらい…。悪いことできないなあ。