穏やかな午後の車内と絶えない笑い

投稿者: | 2025年8月25日

皆さん、こんにちは!
串焼きホルモンが旨い居酒屋「東岡崎 明月」の藤原です!

週末は何かイベントがあったみたいですね。
地下厨房にいたんですが、花火の上がる振動がドドンパと伝わってきました。
店内も賑やかで、厨房でずっと料理し続けていました。
本当に感謝しかありません!

翌日の定休日は美容院でカットとカラーをしてもらい、その後は娘と安城市へ。

というのも娘が所属している美術部のグループ展が安城市のギャラリーで開催してるとのことで。

意気揚々と車で安城市へ向かい、ちょっと分かりづらいギャラリーの場所を探し出して到着したのは12時過ぎ。途中「ちんちん焼き」という看板を見つけて、二人で大爆笑!

入口が施錠されていて、おかしいなと思ったらお昼休憩でした。

そんなわけで、我々もお昼にしようかとコンビニでお昼を買って車で飲食。

13時の午後の開館を待って、入館。

もう中学生ともなると、作品展と言っても見ごたえありますね。

色々考えて描いてるな~、と感心し通し。

この二つが娘の作品。

時計の時間が狂っているのが娘らしくて吹き出してしまいました。

部活の顧問の先生もいらっしゃっていて、他の生徒たちの作品も眺めながら、自信の無さを垣間見せる娘に、

「何でも挑戦すれば、その時は失敗と思っても必ず全部繋がって来るから怖がらなくても大丈夫だよ」

そう僕がアドバイスすると、娘は笑いながら、

「父ちゃん、先生がいるからって良いこと言ってる?」と。

思わず吹き出してしまい、笑って返しました。

「そうそう、親がそういえば内申書に良いこと書いてもらえるかも!」

後ろで聞いていた先生も大爆笑。

帰りの車の中でも、娘とは良い雰囲気で岡崎へ。

時々不機嫌さはあるものの、最近は反抗期もだいぶ落ち着いた感じ。

ただちょっと親の前でも下ネタが多くて心配。
さすがは御下劣皇太子の娘といった感じなんですが、女の子ですからもう少しおしとやかに。

そんな風に思うのは昭和な考えなのでしょうか…

まあでもいつも笑顔でいてくれたら良いなぁ、ただ純粋にそう願ってしまう甘々な父でした。

ってなわけで、今週もかなり~に張り切っているわけですよーーーーーーーーーーーーだ!
(o^-‘)bいぇい!

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