東岡崎の負けず嫌い

投稿者: | 2013年12月25日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
「成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。」
劇作家、ウィリアム・シェイクスピアの言葉です。
 敗北とは自分が決めることだと、僕は思っています。
 子供のころ、親父からよく言われました。
 「負けてもないのに、諦めるな。お前が負けたと言わない限り、おまえは誰にも負けてない。ほら、もう一度向かって来い!」
 子供ながらに酷いなとは思いながら、でも実際、負けたというのが嫌いな子供でした。
 未だに負けず嫌いで、勝つまでが自分の喧嘩だと思い込んでいます。
 夢も一度や二度ねじ伏せられたくらいで、諦める気には到底なれません。
 負けといわなければ負けではない!
 思春期を過ぎたあたりから、今の勝ちにこだわるよりも、最後に勝つのだという余裕も生まれてきました。
 多少押されることは良い薬になる。
 最後の最後に笑うためには、浮き沈みは自分のドラマのスパイスになる。
 僕はあえて仲間たちに夢を強要してしまうところがあります。
 でもそれは、自分に負けないための原動力をつけてほしいから。
 だから本当は夢なんてなくても良い。
 でも何か強く押されたところで、諦めたり、自分を捨てないでほしい。

 当然、僕は仲間たちの前で、絶対に負けたりはしません!
 ってなわけで、鼻息荒い水曜日の朝!
 本日も張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!

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