皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「すべてが失われようとも、まだ未来が残っている」
アメリカの作家、クリスチャン・ネステル・ボヴィーの言葉です。
人はつい過去にばかり執着してしまい、未来の大きさを忘れてしまいます。
それに未来は自由です。
過去とは違い自由に思い描ける。
過去に執着し、過去を変えようと試みるより、未来を思い描くほうがよほど楽しいし、何より現実的です。
過去に縛られず、未来を生きる。
これ、実は僕自身に一番言いたいことですね!
(;^ω^A
ってなわけで、桜散る雨の水曜日!
桜も次の未来の準備を始めましたあ!
本日も張り切って参りましょー!
(o^-‘)b
イェイ!
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過去にとらわれすぎてもいけない、ひきづってばかりいてもいけない。もう終わってしまった事実は変えることができない…。 大切なのはやっぱり今、そしてこのあと未来をどうするか…。その発想は自由であり、軌道修正もできますね♪
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>貴夫パパさん
本当にその通りなんですよね。
でもなかなかそれが出来なかったりします。