桜の写真が教えてくれたこと

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 「サトーカメラ」はご存知ですか?
 栃木県を中心に展開している最強の小売チェーンです。
 常識破りな接客。
 元落ちこぼれ社員たち。
 個性豊かな店内。
 業界では考えられない型破りなお店づくりで、大手量販店を凌駕するカメラ店です。
 そんな会社のミッションは
「お客さんの『想い出をキレイに一生残すために』僕たちは人生をかけて働く」です。
 本当に一生残すためには、人生をかけて働かなくてはいけませんもんね。
 素敵なお店づくりです!
 今日はそんな「サトーカメラ」のエピソードをひとつ。
 時間のあるときに、ゆっくりと読んでみてください。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『桜の写真が教えてくれたこと』

 ある日、私の同年代のお客さんが写真のプリントにやってきました。

 デジカメで撮影された画像は、どう見ても失敗した写真です。

 写っているのは桜ですが、あまりにもアングルがずれています。

 しかし、お客さんはこの写真を大きく引き伸ばして欲しいと言います。

 接客にあたったアソシエイトは思わず、「どういうイメージで撮ったんですか?」と聞いてしまいました。

 すると、お客さんが「いや、じつは」と、この写真の背景を打ち明けてくれました。

 聞くと、彼は病気で長期入院中のお母さんがいるそうです。

 体が中に動かないため、1年の大半をベッドの上で過ごしています。

 そんなお母さんの数少ない楽しみの一つが、春になると病室の窓から見える桜。

 この桜を1年中見ていたいというお母さんに、彼はデジカメをプレゼントしたそうです。

 苦労しながらカメラの使い方を覚えたお母さんは、毎年、春になるとベッドから見える桜の花を撮影しては、プリントにして病室に飾

っているのだ、と。

 私たちが失敗写真だと思ったずれたアングルも、体が自由に動かないお母さんが、病室のベッドから精一杯探したベストアングルだったのです。

 アソシエイトは涙をこらえながら、

 「大きく引き伸ばしましょう!」

 「フォトコンテストにも出しましょうよ!」

 と、提案しました。

 画質から可能な限り、大きなサイズに引き伸ばし、持って帰ってもらいました。お店で開催しているフォトコンテストにも出品させてもらいました。

 その後、その息子さんはやってきませんでした。

 代わりにサトカメに1通の手紙を送ってくれました。

 そこに書かれていたのは、あの大きく引き伸ばした桜の写真が、お母さんの撮ったラストショットになったということ。

 自分の写真がこんなに大きくなったのは初めてで、母は感動してぼろぼろ泣いていました。

 その1週間後、母は亡くなりましたが、どうしてもサトカメのスタッフの方に伝えて欲しいと頼まれた言葉があります。

 「5年近い入院生活、私の風景はこれしかありませんでした。大きく引き伸ばしていただき、本当にありがとうございます」と。

 また、母は自分の撮った写真をフォトコンテストに出せたことを、「私の人生の宝物」と喜んでいました。本当にありがとうございました。

 我々が自分の価値観で写真を選んではいけない。

 とくに2、3枚と同じようなショットを撮っていたら、必ずそこに何かのストーリーがある。

 話を聞くことで、背景が見えてくる。

 安易に判断して、先回りをするようなサービスは、サービスではない。

 お客さんに商品の機能に合わせて使うよう強制してはいけない。

 お客さんの暮らしに役立つためにこそ、商品はある。

 桜の写真は、私たちに大切なことを教えてくれました。

 サトーカメラ代表取締役専務:佐藤勝人 著

 「日本でいちばん楽しそうな社員たち」より

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 本文書き写しながら、また号泣です!
(ノ◇≦。)
 僕は仲間たちに「お客様のストーリーに寄り添いなさい」とよく言ったりします。
 お客様は色々なストーリを携えてご来店下さります。
 お客様の背景をしっかりと見極めることで、接客は微妙に変わってくるものです。
 息子、娘さんとのご来店。
 上司を連れてこられた若いサラリーマン。
 あるいは若手を連れてこられた年配のサラリーマン。
 彼女、奥さんを連れてこられた男性。
 これらすべてがハンで押したような接客ではいけませんよね。
 ご来店されるお客様にはそれぞれの物語があり、たとえ通りすがりの人であれ、数あるお店の中から“特別に”明月を選んでくれたのです。
 でも、サトーカメラさんのエピソードに触れて、僕はまだまだ浅いな。
 正直そんなふうに思いました。
 もう少し踏み込んでみることで、本当はもっと深いストーリーを共有できるかもしれない。
 そんなふうに思いました。
 僕たちの今の名刺の裏にはこんな言葉あが書いてあります。
☆後世に残したい居酒屋さんの大切なお仕事
 ●あなたと一緒に乾杯すること!
 ●毎日の“ちょっとね”を共有すること!
 ●お酒と云う“モノ”を提供するのではなく、お酒を飲む“コト”をそっと提供すること!
 しっかりと人生をかけて働かなくては!
(o^-‘)b
イェイ!

秋の便りどすえ

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 そろそろ皆さんのお手元には届いたでしょうか?
東岡崎 明月の社長ブログ
 じゃ~~~~ん!
 あ!間違えた!
(°Д°;≡°Д°;)
東岡崎 明月の社長ブログ
 じゃ~~~ん!
 秋のお便り!
 これすごいんですよ!
 何がスゴイかって、僕、日にち間違えちゃってます!
(/ω\)きゃ!
 で、送る前に慌てて訂正!←それもボールペンで!
 ってことで、今週から鍋パーティー始まってます!
 秋だけの『月見豚もつ鍋」!
 これイイですよ~
 通常のもつ鍋の完成後に月見とろろを投入!
 身体想いの皆さんには身も心も美味しくなっていただいております!
 そして、僕の高知の爺ちゃん直伝の『きのこの唐揚げ』!
 ニンニクチップと共にしめじをカラッと唐揚げに!
 これ、僕が大好きです!愛しています!
 両メニューとも平日(月曜~木曜)のみのご提供です!
 そんなこんなでですね、張り切っております!
 おかげさまで今週は月曜日から満席、そして火曜日水曜日とほぼ満席!
 この、ほぼってところがミソですよね!
 きのこの唐揚げ、リピート率高いですよ!
 この期に及んで!
 ???
 ∑(゚Д゚)
 この機会にぜひ秋の明月をご堪能ください!
m(_ _ )m
 ってなわけで、本日も張り切りパワー全開です!
(o^-‘)b
イェイ!

行動こそが現実

 皆さん、おはようございます!

 『東岡崎 明月』の藤原です!

「人生の大きな最終目標は知識ではなく、行動である。」

 イギリスの生物学者、ハックスリーの言葉です。

 この場で再三繰り返してきましたが、知識とは蓄積したところで意味はなく、行動した時にのみ、意味付されるものです。

 つまり蓄積されただけの知識は行動に変換されなければ知らないのと同じなのです。

 よくある事ですが、何でも知っているような顔をしている人より、何も怖がらず何でもやってしまう人のほうが仕事で成果を出している。

 何でも知ってる顔の人は、それが許せない。

 答えは単純です。

 行動こそが、現実だからです。

 知識は行動と結びつかない限り、現実にはなりえません。

 もちろん、知識などいらないとは言えません。

 知識をふんだんに蓄積し、大胆に行動する。

 これがベストですよね。

 最終目標に到達するその一歩。

 考えただけで、ワクワクします。

 ワクワクするその一歩こそ、他でもない、行動なのです。

 行動力!

 僕のテーマですね!

 頑張ります!

 そして、本日も張り切っております!

(o^-‘)b

イェイ!

浜松ディープもシラス丼の中

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 話は遡ること日曜日!
 FANAKAの三奈ちゃん一家と浜松へお出かけしました!
 高速は使わないということで、朝7:30集合!
 でもみなちゃん一家遅刻!
 仕方ないですよ。
 だってFANAKAさん2時まで営業してましたもんね。
 ってことで、1時間遅れで出発!
(ノ^^)八(^^ )ノ
 天気はあいにくの雨!
 高速を使わなかったのは、三奈ちゃんが浜名バイパスから見える海を見せたかったから!
 曇って見通しの悪い海を見て三奈ちゃんガックリ。
 でも薄曇りの海も、境目のない灰色の海も綺麗だったぜ!
 家内と僕は感動!
 子供たちは車の中を所狭しとヤンヤヤンヤ!
 三奈ちゃんの子供が三人。
 うちの子は溶け込めるかと心配していましたが、なんとか仲良く遊んでいました。
 娘よ!お父ちゃんは嬉しかったぞ!
 浜松到着後は、美味しいシラス屋さんへ。
 三奈ちゃんは浜松っ子なので、いろいろ詳しい。
 そして三奈ちゃんのお友達のもとへ。
 化粧品買うんだって。
 で、三奈ちゃんの母校、実家などかなりディープな浜松観光。
 シメは当然「さわやか」
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 写真は三奈ちゃんところの純大くんと琴葉ちゃん。
 僕は当然げんこつハンバーグにオニオンソース。
 皆でガヤガヤする旅も面白いね!
 子供たちには子供たちの世界がある。
 一人っ子の我が家の娘には良い刺激になったみたい。
 それにしても三奈ちゃんの子供たちはパワフル!
 この親にしてこの子です!
 うちの娘がおとなしく見えた。
| 壁 |д・)これも発見だね!
 そんなこんなで夜もFANAKAさんでヘベレケ!
 
 そして本日のお昼の賄いは三奈ちゃんから頂いたシラスを使ってシラス丼!!!
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 このシラスの量は贅沢だよ!
 新鮮なので卵なしで味わったよ!
 うんま~~~~~~~い!
 少しだけ醤油かけても、うんま~~~~い!
 どん兵衛もあったけどね!
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 ってなわけで、シラスパワーで今日も張り切っておりますぜ!
(o^-‘)b
イェイ!

キュウリを植えれば

 皆さん、おはようございます!

 『東岡崎 明月』の藤原です!

「キュウリを植えればキュウリと別のものが収穫できると思うな。人は自分の植えたものを収穫するのである。」

 農政家、二宮尊徳の言葉です。

 まったくその通りですね。

 今起こしている行動や仕事はどんな種なのか。

 自分はどんな苗を育てているのか。

 それ以外のものを得ようとしても実ることなんてありません。

 茄子が欲しければ茄子を植え、人参が欲しければ人参を。

 つまり結果とは何を植え、どのように育てるのかということを教えてくれています。

 シンプルです。

 そして、今の僕には耳が痛い!

 もう一度その土壌を見、種を見、果実を想い、育む術を考えます!

 ってなわけで、本日も張り切って営業です!

(o^-‘)b

イェイ!

少年期

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 突然ですが、窓って気になるんですよ。
 特に日が沈んでからの窓。
 正確には窓の向こう。窓明かり。
 ほんのちょっぴりですが複雑な家庭環境でした。
 父子家庭で、夕方に親父が帰ってきて一緒に食事をし、そのあとまた親父は仕事に行く。
 そのあと姉弟間で起こる諸々の事で、僕はよく散歩と言って家を出ていました。
 そうすると他の家の窓明かりが気になるんです。
 夏は開け放たれた窓明かりから家族団らんの声がする。
 寒くなると閉じられた窓の向こうが暖かそうでしばらく眺めてたりしてました。
 あの窓の向こうにはどんな物語があるのかなぁ。
 なんて考えながらいるとなんとなく涙がこぼれてくる。
 涙は窓明かりの力を借りて僕の視界をキラキラさせる。
 少しだけ泣いて、でもその後は流した涙以上に目を拭ってました。
 悲しくも、寂しくもない。
 
 拭き過ぎて赤く腫れ上がった目で、また他所の家の窓をじっと眺める。
 いつか僕がつくる家の窓からはどんな音や光を放つのだろうか。
 そんなことをぼんやり考えていました。
 ちょうどそんな頃、映画館で上映されてたのはドラえもんの「リトルスターウォーズ」
 主題歌は武田鉄矢の「少年期」でした。
 すごくグッときた歌で、今でも窓明かりを見ると思い出します。

 イイですね~
 つい先日も仕事の終わったあと、豊田の家内の実家に預けた娘を迎えに行く道すがら、たくさんの窓明かりを眺めながら思い出していました。
 どうして大人になるのか今でも解りません!
 ってなわけで、本日華の金曜日!
 明月の窓からは楽しさや元気が溢れ出しますよ!
(o^-‘)b
イェイ!

殺し屋の名前

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 誰が名付けたのか?
 そんな事ばかり考えていれば、早38歳。
 昨日来た奴は風のような男だった。
 誰が名づけた?
 奴の正体は?
 奴の目的は?
 奴のはロシアの殺し屋。
 誰が名付けたのか。
 そう、「ゴルシア」
東岡崎 明月の社長ブログ
 逆立ちしててごめんね!
 それも七尾だって!
 ロシアじゃないの?
 何者だよ!
 「七尾の8枚箱ゴルシア」!!!
 ゴ・ル・シ・ア!
 気になりますね~
 気になりますよ。
 ダンボール箱って、小宇宙ですよね!
 ってなわけで、本日も快調に張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!

固く握り締めた拳では

 皆さん、おはようございます!

 『東岡崎 明月』の藤原です!

「固く握り締めた拳とは手を繋げない」

 インド独立の運動家、マハトマ・ガンジーの言葉です。

 有名な言葉です。

 そしてガンジーらしい言葉。

 でもこの言葉、やはりどの局面においても当てはまります。

 固く握り締めた拳を脳に例えたら、

 硬くなった脳は、新しい知識と手を繋げない。

 同じように心模様を指しても、

 硬くなった心では誰とも繋がれない。

 こと仕事に関しても、固く握り締めた心や思考ではやはり繋がりを持てない。

 仕事という社会活動は、社会活動であるがゆえに一人で完結することができません。

 頭を柔らかくし、心を開き、人と手を携え、行ってゆくものだと僕は考えます。

 なんて綺麗に語りながら、実は今の僕にはとても大切な教えです!

 ついつい固く握りしめてしまう。

 力んでしまう。

 反省!

 ってなわけで、開きますよ!張り切って開きます!

 本日も柔らかく、張り切って参りましょー!

(o^-‘)b
イェイ!

貴方は可哀想な女なんかじゃない…

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 16日、17日と久しぶりに連休をいただきました!
 16日は午前中から瀬戸市へGO!
 秋メニューのための器探し。
 家内と娘と瀬戸の街を家内と娘とトコトコお散歩も兼ねて歩きました。
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 イイですよね~
 こういう感じ。
 昔ながらの商店街にアーケード。
 角のお店にもトキメキます。
 帰りには幕末から続くという和菓子屋さんで栗きんとんを買って帰りました。
 そして夕方からは幼馴染から召集がかかり飲み会。
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 子供たちも一緒。
 二次会からは大人だけの時間!
 でも結局いつも仕事の話で熱くなります!
 それぞれのステージそれぞれの地位で皆脇目もふらず頑張ってます。
 僕たち大人になったね~
 ってか、皆仕事が好きだね~
 そして昨日17日は家族でイオンでお買い物~を適当に済ませてDVD!
 デー・ブイ・デー!
東岡崎 明月の社長ブログ
 刑事物語。
 数週間前から気になっていて、とうとう観ちゃいました。
 泣けますね~
 特に最後の「僕は間違っていました。貴方は可哀想な女なんかじゃない…」
 この件はジーンと来ましたね。
 女性を守ろうとする男が陥りやすい幻想。
 成長していく女性の現実。
 グッときて涙出ちゃいました。
 そして撮り溜めていた大河ドラマの消化。
 ゆっくり過ごさせていただきました。
 完全回復です!
 ってことで、今週からまたまた張り切っております!
(o^-‘)b
イェイ!

次々と仕事を解決していく

 皆さん、おはようございます。

 『東岡崎 明月』の藤原です!

「大学を出たインテリの悪い癖は実行する前にまずできるかできないかを頭で考えてしまう。小さな個人の頭脳で割り切れることは人生には一割もない。だからどんどん体当たりしていく人が、不思議なくらい次々と仕事を解決していく。」

 YKK創業者、吉田忠雄さんの言葉です。

 吉田忠雄さんは成績優秀だったのもかかわらず、貧しくて大学には進学できなかったそうです。

 自分たちが働いて大学に行かせたいという兄二人に、進学したいという気持ちを押さえ込んで商売で儲けたいと語ったそうです。

 兄たちにそう宣言したあとトイレでひとしきり泣いた吉田さんは、気持ちを商売に切り替え、兄の仕事を手伝ったのち、上京します。

 インテリの悪い癖はというところに、吉田さんのコンプレックスと強い意志を見ることができますよね。

 確かに解っていても行動できないのは、つまり知らないのと同じことだし、只々できないということです。

 もうひとつのワードは、仕事を解決していく、というくだり。

 仕事ができるのではなく、仕事を解決するとうい考えは、仕事の良し悪しが、

お客様やあるいは自分自身の問題解決であると認識しているということです。

 善の循環を掲げ、世間様のためにと商いを営んでいた吉田さんらしい仕事感です。

 ちなみに昔、僕の父は仕事の取引で何度も吉田工業(現YKK)に出入りしていました。

 当時はまだ本当に小さな会社で、業界では吉田ボタンと呼ばれていたそうです。

 あっという間に大きな会社になった。

 父がよくそんな話をしてたのを思い出しました。

 ってなわけで、本日も実によく張り切っております!

(o^-‘)b

イェイ!