ミーティングからお誕生日から休日を越えて親父まで!

投稿者: | 2018年11月26日

皆さん、こんにちは!

串焼きホルモンが旨い居酒屋『東岡崎 明月』の藤原です!

 

先週も大いに盛り上がりました!

3連休の方たちも多かったようで、木曜日からはさらにい盛り上がりが増しました!

 

土曜日はアルバイトの舞ちゃんの御親戚一同がご来店!

おばあちゃんが行ってみたいと熱望してくれた様子で、親戚の方たちがそれに呼応してくれたという経緯。

当店はなぜかアルバイトさんのご家族が良くいらっしゃってくれるんですが、

こういうのは本当に嬉しいです!

 

本当にありがとうございます!

m(__)m

 

 

色々どっかーん!

 

そんなわけで、土曜日の営業終了後はアルバイトさんも全員参加の月例ミーティング!

 

ミーティング前にスタッフ数人で食事をしてきたようで、その様子も写真で送ってくれました。

 

ホアちゃんと綾香ちゃんを航大君がパシャリ!

ベトナム育ちのホアちゃんはラムネが初体験だったようです。

 

 

話は逸れましたが、ここからが真剣な話!

 

は、そこそこに。(笑)

 

ミーティングは毎度おなじみの動作確認を始め、年末の繁忙期に向けての注意事項!

と云うと大げさですが、お客様に最後まで楽しんでいただくためのサービスマインド?的なそんな感じの摺合せ。

 

そして、仲間たちお待ちかねの第2部!

 

 

11月が誕生月の綾香ちゃんと、12月初めが誕生日の麻奈美ちゃんのお誕生日会。(12月はバタバタで時間がないので麻奈美ちゃんもついでに。笑)

 

毎度のことながらミーティングよりテンションの上がる仲間たち。

それでいいんです!

 

麻奈美ちゃん、綾香ちゃん、おめでとう!

ケーキの上のローソクにちゃんと年齢ついてるね!(笑)

 

ミーティングが終わるのはまるっきり深夜ですが、帰るときもみんな仲良し。

早く帰るよ!ってのに!

 

そんな感じでみんなを家まで送り、帰宅したのは3時半。

 

そこからお風呂に入って4時過ぎにバタンQ!

 

何でもない休日

 

翌朝は早起きして朝一で事務所へ。(さすがに起きるの辛い)

 

厨房と店舗の外で、少しお掃除をゴソゴソと。

 

っていうか、

これ凄いよね!

「アイリスオオヤマ高圧洗浄機」

 

実は1年前に買ったのにやっとつかえた感じ。(笑)

 

汚れが吹き飛んでくのが楽しくてずっとやっちゃう。

 

で、高圧洗浄機後は事務所で細々作業と給料計算。

 

しばらくすると家内も店に来て、細々事務作業。

 

お昼調度に作業を切り上げ、宿題を追えてゲーム三昧の娘を連れて昼食に。

 

 

本当はたこ焼きが食べたいねと車で走りだしたのに、ファミリー向けの焼肉屋さんの目の前で、全会一致で方向転換!

 

昼時の恐ろしい焼肉屋で、1時間の待ち地獄!

 

 

お腹が空くと不機嫌になる娘も、焼肉という事でテンションがそれを助けてくれました。

いや~、いいね!肉!

 

もうおこれ以上ないくらいお腹に肉と白いご飯を詰め込んだ後は、僕はサウナに放流!

 

2時間半の汗活!

 

しかし猛烈な眠気(ほとんど眠ってないので)とお腹いっぱい過ぎてちょっとキツイ汗活に。(笑)

 

帰宅後は夕食。

 

みんなお腹いっぱい継続中なので、自宅で優しい夕食を。

 

夕食後は歯を磨いてパジャマに着替え、風呂から上がった娘と家内とお布団へ。

 

奇跡の20時半就寝。

 

と思いきや、娘がおしり探偵を読んでくれとせがむ。

 

しかしここは家内がその役を買って出てくれて、事なきを。

 

家内の読み聞かせを聴きながら、というかほとんど聴かずに急転直下に夢の中へ。。。

 

 

いや~、久しぶりに親父の出てくる夢を見ました。

 

どこかの温泉旅館で親父と姉と弟と。

まだ弟は小さい頃。

 

親父が僕に言います。

「もういいぞ。修司、もう好きなことをやりなさい。お前が思うように好きなところへ行って好きにしなさい。」

 

(実際の親父は全く逆で、いつも僕を自分の手元に置いておくことばかりの人でした。)

 

やっと好きなようにできると、僕は嬉しくなり後ろ髪を引かれながらも温泉旅館を後にしました。

 

何故か自転車で飛び出し、駅に向かいました。

これからどうしようか。

とりあえず東京にでも出て次の一手を考えよう。

意気揚々と自転車をこぎ、知らない街を駅に向かいました。

でも、途中でまた思い遣ります。

 

このまま僕がいなくなったら姉も弟もどうなるだろう。。。

弟はまだ小さいし、姉も親父と上手くやれるだろうか。。。

 

溜息を吐き、結局踵を返し、来た道を戻る。

 

来た道は知らない街などではなく、僕の育った街の高架線の道沿い。

 

旅館に戻り、「やっぱり親父とやってくよ」と親父に告げる。

 

姉の姿は家内の姿に変わっていて、家内が言う。

「そうと決まれば、折角だから今日は贅沢して、明日からまた頑張ろう!」

 

それから弟を連れて温泉へ。

 

でも脱衣所で弟の服を脱がしていると、いつの間にか弟の姿は娘に。

 

そこで目が覚めて、しばらく感慨に耽っていました。

 

やっぱり僕はこういう選択をする。

これまでもそうしてきたし、きっと何度でもこうして行くんだな。

 

少しばかり自分の性分に切なくはなりましたが、でもやはり自分は自分が選んだ道を進んでいるのだと妙に納得しました。

 

親父、このタイミングで出て来てくれてありがとう!

 

 

 

ってなわけで、今週も週始めから週末までたくさんご予約いただいておりますよ!

自信を持って張り切っていくしかないわけですよーーーーーーーーー!

 

(o^-’)b

いぇい!

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