金冷法、そしてガラスの十代

投稿者: | 2013年8月31日

 皆さん、こんにちは!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
 今日は土曜日だから良いですよね?←何が?( ・(ェ)・)?
 時々自分が何を検索していたのか分からなくなるときってありますよね?
 あれ?
 何調べてたんだっけ?
 いつの間にかこんなページ見てる!
Σ(・ω・ノ)ノ!ぶっ飛びー!
 さて、その上で質問ですが、皆さんは「金冷法」をご存知でしょうか?
 僕は先ほど知りました。
 いわゆるネット迷子の末に辿り着いた奇跡でした。
 奇跡・・・。
$東岡崎 明月の社長ブログ
 こんな鍛錬法があったなんて!
 で、さらに調べるわけですよ。
 迷子の子供は突き進む法則です。
 秘伝にたどり着きました。
*+☆+*――*+☆+*――*+☆+*
生命力がなくては男は活躍できません。生命力とはすなわち精力です。
朝に立って夜に自在でなければ、仕事も遊びも楽しむことはできないのです。
今回は精力増強方法の中でも、古典としても有名な「金冷法」について紹介します。
金冷法とは入浴時に、睾丸へ冷水をあてる&温水で温めるを繰り返す健康法です。
睾丸は精子を作る場所であり、いうなれば男性の活力源です。そして効率よく精子を作るためには、体温より数度低い環境でなければなりません。
そのために人体の急所でありながら、身体から離れたところにつけられているのです。
睾丸の表面は周りの寒熱にしたがって自在に形を変えます。寒いときは縮まって熱を逃がさないようし、暑いときには広がって熱を放出するのです。
ところが歳をとると睾丸の皮膚がうまく働かなくなってしまいます。少年・青年ならば水風呂にはいると、睾丸がすぐにキュッと締まります。老人になりますと水風呂に入ってもダランと広がったままです。
睾丸の皮膚が熱をうまくさばけないために精子の造成が悪くなり、精力が減退していくのです。また睾丸での血流が悪くなり、酸素や栄養を効率よく渡せないことも精子が作られにくい原因です。
金冷法では寒熱の刺激によって皮膚を伸縮させ、さらに睾丸を刺激することによって血流を促進させ精子を作る能力を高めます。
具体的には
①入浴時に洗面器に水をはる。
②洗面器にまたがり、睾丸を水に浸す
③その状態で肛門を締め上げる運動をリズミカルに60回から80回行う。
④お風呂に入り、温水の中で睾丸を60回から80回柔らかくもむ
⑤1~4を2・3回繰り返す。
シャワーで行うときには冷水シャワーを60秒あてる。
温水シャワーを60秒あてる。
を繰り返します。
肛門を締め上げる運動は仙道やヨーガで行われる伝統的な精力増強法です。睾丸と肛門を洗面器につけるのはプロレスの神様カール・ゴッチが下半身鍛錬に行っていたもので、ただ冷やすよりもずっと強精効果が高まります。
ようするに睾丸の血流をよくすることによって、酸素・栄養を行きわたらせるのです。ただ冷やす・温めるだけでなく、肛門の締め上げや柔らかくもむことを入れて血流をよくするのがコツです。
即効性はありませんが、じっくり続ければ確実に効果が現れます。最短で30日、長くとも90日続けて行えば、以前より精力の増しているのを実感できるでしょう。安価でかつ副作用も無いため、得体の知れない精力剤を服用するよりも効果的で安全です。
古典的というのは、万人に効果のあるということです。効果がなければ歴史の中で消えていきます。ある人には効いても別の人には副作用があるというなら、これもまた消えてしまいます。
つまり長らく続けてこられた健康法は「確実に効果がでる」「誰にでも効いて副作用がない」というわけです。
精力減退にお悩みの方は一度お試しください。自分で何かしら行うことこそ健康と強靭な身体を得るために道なのです。
*+☆+*――*+☆+*――*+☆+*
 以上、「若く長生き! 幸福生活養生法」より。
 すごいですね~
 そんなに有名な古典だったんですね~
 ヨーガまで出て来ちゃいましたよ。
 これ本気でやる人いるの?
 誰かに見られたらどうする?家内とか。
 でも十代の頃だったらやったかな。嬉しそうに。
 ガラスの十代の頃だったら、やったよね。完全に。
 だって、ほら、壊れそうなものばかり集めちゃうじゃない。
 だって、ほら、輝きは飾りじゃないわけじゃない?

 でしょ?
 そうでしょ?
(/ω\)きゃ!
 そんなこんなで、何が言いたいのか解らない加減で本日も張り切っているわけです!
(o^-‘)b
イェイ!

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