皆さん、こんにちは!

東岡崎 居酒屋『明月』の藤原です!

 

 

FaceBookのウォールにも書いたんですが、先日娘が突然言うわけですよ。

 

「とーちゃん、大人になったらとーちゃんと同じ仕事がしたい・・・。」

 

信じられなくて、もう一度聞き返しちゃいましたよ。

 

 

父親としてはこんなに嬉しいことはないですよ。

大げさではなく、本当に泣きそうになりました。

 

僕も家内も仕事に張り付いてばかりなので、自宅でゆっくり過ごせる時間も他の子からしたらかなり少ない。

取り立て立派な教育など施しようもない。

 

それでも働いている姿だけは、しっかり見せてやろう。

少なくとも子供の前では楽しく働く姿を見せてやろう。

ダメなときもそこから好転する姿を見せてやろう。

 

そんな事ばかり思いながらここまで来ました。

 

保育園の時はこんな会話もありました。

「おとーちゃん、ちゃんと仕事に行ってよ!」

「お父ちゃん仕事が大好きだから、ちゃんと毎日仕事してるよ?」

 

よくよく聞いてみれば、友達のお父さんの様にネクタイをしてスーツ姿で会社へ行くことが仕事だという事だった。

「お父ちゃんはお店が会社なんだよ。お料理やお酒を出して、喜んでいただくのが仕事なんだよ。」

 

その時はまったくと言ってよいほど、判然としていないようでした。

 

 

嬉しくて、嬉しくて、何度も何度も「お父ちゃんと同じ仕事がしたいの?」

そう繰り返す僕に、何度も頷いてくれました。

 

 

考えてみれば、僕も娘とちょうど同じころ、いやもう少し前かな。

5歳の頃、親父に同じことを言いました。

「お父さんと同じ仕事がしたい。」

 

だから僕は娘と同じ6歳の頃には、学校が終わると親父の店に行って一緒にネギマを刺したり、学校を休んで一緒に市場に連れて行ってもらったりしていました。

 

僕の親父も相当嬉しかったんだろうと思います。

 

だから、とーちゃんは言っておきたいんだ!

 

娘よ!

僕も君と同じころ、今の君と同じように僕のとーちゃん。

つまり君のじーちゃんに言ったんだ。

「お父さんと同じ仕事がしたい。」

 

でもね、その言葉はお父ちゃんとお爺ちゃんをたくさん傷つけた。

その言葉はお父ちゃんとお爺ちゃんを縛り付けたんだ。

本当に長い間、縛り付け、傷つてしまったんだ。

 

 

だからとーちゃんは今思っている。

娘よ、ありがとう!

でも、君は好きな道を歩きなさい。

 

お父ちゃんと同じ仕事がしたいと「今」思っているのは良い。

一途に想えばいい。

でもたとえ明日その夢が変わってしまっても、一向に構わない。

そしたらまた一途にその夢に向かいなさい。

夢は一日一日変わっても構わない。

でもその一日一日を大切に、一途に進みなさい。

それが君の正しい姿なのだと、お父ちゃんは信じています。

 

ほんの一瞬でも君と同じ夢を見られたこと。

それだけでお父ちゃんは最高に幸せ者です!

この人生は言うことない!

 

でもまだ欲を言う事が出来るなら、どんな仕事でも構わないから君が楽しく働いている姿を見せてください。

君の正しい姿をお父ちゃんに見せてください。

 

それがお父ちゃんの夢です!

 

願いです!

 

以上!

 

お父ちゃんもまだまだ頑張ります!

(o^-’)b

いぇい!

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