さてさて、南の島紀行の二日目です。

 

1日目をお見逃しの方はコチラから!

 

二日目の朝

 

 

前日眠った記憶さえなかったので、目が覚めてしばらくボ~っと。

 

カーテンも閉めていない窓から空を見上げ、窓枠の上のエアコンを眺めているうちに云われもない感動が。。。。

 

日本ってすごいな~。←海外経験もありませんが。(笑)

 

南の果てのこんなに小さな島なのに、電気がちゃんと通っていて、水道からは水が出る。

郵便局もあるもあるし、交番では警察官が駐在している。

 

すごいなぁ~。

 

税金ってちゃんと使われてるよなぁ~。

 

自分の目の前だけ見て税金を語れないよなぁ~。

 

やっぱ広い世界を見ないとなぁ~。

 

 

そんなことを考えながらシャワーを浴びて、そのあと朝食へ。

 

とても優しいホテルの朝食を食べ、荷造りをして、チャックアウト。

 

 

港までホテルの人に送ってもらい、昨日に引き続き、恐怖の高速船。

 

しかし今回は慣れたもので、メンバー全員熟睡!(笑)

 

気がつけば、石垣島に到着!

 

天気予報は晴だったにもかかわらず、小雨が。。。

 

離島ターミナルまでレンタカーの人がお迎えに来てくれていたので、車に乗り込み営業所へ。

 

 

 石垣島紀行

 

レンタカーの手続きを済ませ、出発!

 

 

 

しかし時間は11時半。

 

まずは腹ごしらえという事で、「VANILLA・DELI」さんへ。

 

 

シャレオツ感満載でオジサンはちょっとあれでしたが、、、

 

 

石垣牛のパテ。

 

バッチグーな旨さ!

 

 

実はこのハンバーガはコンテナに乗っていました。

また食べたいよね。

 

 

でも本当云うとですね、

 

僕はすぐ近所にあった、「トニーそば」が気になって仕方なかった。

 

 

気になるでしょ?

ヤギ汁も置いてあるし。

何そのトニーの肖像画。

トニーストリートって書いてるし。

 

面白そうだよね?

そんな僕の問いかけなどまるで無かったかのように、女子たちは脇目も振らずバニラデリに向かったとさ。。。。

 

 

そうそう、ここは石垣市役所のご近所でもありました。

 

石垣市役所。

 

なんといてもね、石垣市と岡崎市は親善都市。

言ってみれば我々は、勝手に親善大使として石垣市に来訪したわけですよ!

 

子供の頃から話には聞いていた石垣市。

本当に来られる日がやってくるとは。。。

感無量であります!

 

 

そんなわけで、天気も微妙でしたが、「死ぬまでに一度は行ってみたい場所」でおなじみの川平湾へ。

 

市役所から1時間ほどのドライブで到着。

 

 

 

駐車場に車を停めて、ちょっと駄々っ子になった娘と一悶着後に、娘と川平観音堂に参拝。

 

 

そして、噂の川平湾!

 

 

 

写真下手な僕が撮ってもこの美しさ!

天気が良かったら気絶ものです!

 

娘と撮るも、この顔です!

おとぼけ親子の向こうに川平湾!

 

 

横から川平湾!

 

そして早速グラスボートに。

 

 

 

巨大なシャコガイに、数々のサンゴ。

ここでしか見られないジャガイモサンゴ。

たくさんの熱帯魚。

 

もう感動するしかない美しさ!

ここは本当にお勧め!

 

そしてぜひ晴れた日に見てみたい!

 

 

そんなわけで、後ろ髪を惹かれながら曇り空の川平湾とバイバイ。

 

気がつけば2時半過ぎに。

ホテルのチェックインは3時だったので、急いでホテルへ。

 

 

二日目のホテルは「南の美ら花 ホテル ミヤヒラ」さん。

 

少し遅れてしまいましたが、チェックインを済ませ、各部屋に。

 

 

 

そして歩いて「ユーグレナモール」へショッピング。

 

 

 

たくさんのお土産屋さん。

娘は親しいお店屋さんの軒先で見たこともない果物をお婆さんから頂いて、歩いてガリガリ。

 

みんなそれぞれお土産を物色し、女子たちはスイーツのお店で立ち止まっていたので、僕は先にホテルへ。

 

 

実はさっき目をつけていた、ロビーのウェルカム泡盛がお目当て!

 

ロビーに座り、泡盛を飲みながら夕涼み。

最高です!

 

壁にはホテルの歴史が飾ってあったので、眺めながら感動していると女子たちが到着。

 

部屋に戻り、オリオンの缶ビールをプシュッと。

 

ホテルの部屋の窓から石垣の海を眺めながら、オリオンでマッタリ過ごしていると待ち合わせ時間に。

 

 

石垣の夜は相当に熱い!

 

 

ロビーに降りてゆくと、すでに石垣市議会の事務局長さんと次長さんが待っていてくれました。

 

実は石垣の市長さんはじめ市議会の皆さんは当店のお客様。

岡崎市に来ると寄ってくれたりしています。

 

今回の石垣旅行の話をすると、会食の席を設けてくださいました。

勝手に親善大使なのに。。。

 

 

そんなわけで、石垣市の「瑚南(こなみ)」さんへ。

 

 

副市長さんに議長さん。

事務局長さんに、次長さんに、課長さんにとそうそうたるメンバー。

途中忙しい合間を縫って市長さんまでご挨拶くださいました。

 

石垣の皆さん、ご縁を大切にしてくださって、本当に温かい方たちばかり。

 

副市長さんと話をしていると、やはり岡崎市とのご縁についての話に。

 

 

第二次世界大戦中に石垣島に配備されたのは兵の多くは岡崎市出身の方たちだったそうです。

戦中良くしていただいたお礼に、戦後に石垣の子供たちに本を送ったことが交流の始まり。

 

この辺りまでは僕も知っていた話。

 

これは凄いことだと副市長さん。

僕は言いました。

「それは石垣の人たちが本当に良くしてくれたからのことだと思いますよ。」

副市長さんは強い目で言いました。

「そうじゃないんですよ!

戦後アメリカの統治下の中、フィリピンもシンガポールも英語教育がなされました。でも日本はそれを断固拒否した。でも石垣島には日本の教科書も書物もなかったんです。どうやって日本語教育をしたらよいんですか。

そんな中、岡崎の人たちがたくさんの本を送ってくれた。そしてそれだけではなく、姉妹都市になってほしいとまで言ってこられた。

はじめはお断りしたんです。岡崎市と比べたら石垣島なんて規模が小さすぎる。釣り合わない。

すると岡崎の方はパスポートを持って頭を下げに来られた。

今の感覚で言えばアフリカの奥地のようなこの島に何日もかけて来て、頭まで下げられた。

このことがどれだけ石垣の人たちを勇気づけたか。」

 

副市長さんは時に目に涙を浮かべながら語っていました。

僕はもう胸が熱くなっちゃいました。

「このことは僕が岡崎で語らなくちゃいけないことですね。」

「どうか宜しくお願いします。岡崎の先人たちは本当に気骨のある方たちばかりでした。」

 

 

泡盛の力も手伝ってか、僕まで涙が出そうでした。

 

昔は実際に出て行ってしまったほど嫌いだった岡崎(今は好きですけどね)に強い誇りを感じてしまいました。

 

 

アツい話のあとは議長さんの農園で作られたパインをご馳走に。

本当にびっくりするほどの甘さ。

 

「昔は缶詰用に栽培していたんですが、今は品種改良でかなり品質が良くなった。でもうちのが一番」

 

そんな風に和気あいあいと時間は過ぎ、お開きに。

 

いや~、石垣最高!

 

ホテルへ帰った後は、部屋飲み!

 

しかしまた記憶もなく夢の中へ。

 

 

次の日へ続く!

(o^-’)b

いぇい!

 

 

 

 

 

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