東岡崎の男は齢40にして親の愛を知る

投稿者: | 2014年10月17日

皆さん、こんにちは!

『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!

 

 

何だかね~

 

最近すごく色んな事考えるんですよ。

 

そうか~

 

そうか~

 

そうだったのか~

 

 

子どもの頃、僕の親父は学校なんかに来るとやたらハイテンションだったんですよ!

 

かなりお調子者な感じで、僕の友達なんかと接していました。

 

調子の良い親父だな、なんて当時は思ってました。

 

 

娘が保育園に通うようになって、店のすぐ近くなんで僕が送って行くんですが、同じ感じなんですよ。

 

僕もやたら娘の友達にハイテンション!

 

お調子者のお父さんなんですよ!

 

 

何で?

 

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って感じで自問してみるんですよ!

 

 

いや~、そうしたらね、

 

亡き親父の愛を感じちゃった!

 

 

親父がそういうキャラで接していると、親父が帰った後も、当然僕がそのキャラを引き継がなくてはいけなかったわけですよ!

 

親父のいなくなった後もひょうきん者を演じてしまう。

 

友達と仲良くいられるんですよ!

 

 

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親父、ありがとう!

 

おかげで立派なお調子者で育ちました!

友達もいっぱい仲良くしてくれました!

 

あなたの孫も良い感じにお調子づいてます!

 

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そんなわけで、本日花金もモリモリに張り切っているわけですよ!

(o^-‘)b

イェイ!

 

 

 

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赤です。

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