いつまで努力すればよいのか

投稿者: | 2014年5月14日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 居酒屋明月』の藤原です!
『「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、 「君は人生を何だと思うか」と反問したい。努力して創造していく間こそ人生なのである。』
 宗教家、御木徳近さんの言葉です。
 言い得ていてドキッとする言葉です。
 僕も同じ疑問を子どもの頃から持っていたような気がします。
 努力しなさいと言われても、一体いつまで努力すればよいのか。
 得られる果実にばかり目を向けていると、その果実を得ることこそがすべてで、結果だと勘違いしてしまいます。
 でも本当はその果実を得たことによって、何をして行くのかこそが本質であるはずです。
 空腹を満たしたいのか。
 その果実を誰かにプレゼントして喜ばせたいのか。
 その果実を更に加工して、更にたくさんの人たちに提供したいのか。
 その本質を考えないで果実を得た時、途方に暮れて自分が空っぽになってしまいます。

 つまり、努力と創造こそが人生ということなんです。
 でもやはりついつい、とらぬ狸の皮算用。そしていつまで続くのか、なんて考えてしまいます!
 ってなわけで、本日も張り切って参りましょー!
 (o^-‘)b
 イェイ!

[`yahoo` not found]
Facebook にシェア

いつまで努力すればよいのか」への4件のフィードバック

  1. えりー

    SECRET: 0
    PASS:
    アメブロ始めたばかりで、ウロウロしてたら辿り着きました。
    ご挨拶代わりに書き込みしていきます。
    また、遊びに来ますね☆

    返信
  2. きえ

    SECRET: 0
    PASS:
    初めまして、きえです!!記事、拝見させていだきました~☆お互い更新がんばりましょう^^また遊びに来てもいいですかー??

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Follow Me

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください