数学ができるかどうかは

投稿者: | 2013年9月18日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
「数学ができるようになるかどうかは、当たり前のことをバカにせず、省略せずに、順番書く練習ができるかどうか、にかかっています。」
 数学者、新井紀子さんの言葉です。
 どんな業界でも、あるいは会話の中に計算という言葉が良くできています。
 でも世間で使われている計算という言葉の中には、大方、かんみたいなものが含まれているように感じます。
 しかし新井さんの言葉のように、数学には当たり前という数字が持つ性質をバカにせずに、省略せず、順番に積み上げる必要があるはずです。
 つまり計算とは降って沸いてくるものではなく、実の積み重ねだったりするんですよね。
 だから計算どおりに行かないって事は、この実をはっきり見る素直さが根本で、一足飛びにはせずにどれだけゴールに向かって誠実であるのかが大切なんです。
 とは言うものの、実は僕は学校時代、数学が大の苦手でした。
 小学校の算数も、中学高校の数学でも、いずれも見事な零点を取り、高校では留年が囁かれたくらいです!
$東岡崎 明月の社長ブログ
 今帳簿をつける様になって思うんです。
 数字ってすごいなぁ~
 残酷なくらい正しいなぁ~
もっと勉強しとけばよかったなぁ~
 
ってなわけで、本日も実を積み重ね、張り切っているわけですよ!
(o^-‘)b
イェイ!

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数学ができるかどうかは」への1件のフィードバック

  1. rinkopon@i.softbank.jp

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    東岡崎『明月』代表:藤原修司さんのブログよく見てますよかと!Σd(´Д`゚qあ、でも見てるだけってのも寂しいと思ったので今日はコメントしちゃいましたo(^▽^)oあ!それでですね…実は東岡崎『明月』代表:藤原修司さんのことちょっと気になってます(● ´ エ ` ●) ポッもしよかったらでいいんですけど、メンバー申請してもいいですか?メッセージの設定してないのでメールしてもらえるとうれしいです(*・▽・*)まってますね(●´∀`●)

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