皆さん、おはようございます!
『東岡崎 明月』の藤原です!
「アマチュアとは、趣味を技量と思い誤り、おのれの野心をおのれの能力と混同している世界の厄介者」
作家、アンブローズ・ビアスの言葉です。
イタタタタ!
キツイ一言ですね。
特に後半部分は僕には耳が痛いです。
確かに半人前とはこのことですよね。
たとえば、少しくらい料理ができたところで総合的な商才を伴わなけらば生活に結びつきません。
同じように努力もしないで夢ばかり追うのは、まさに妄想の範疇です。
プロフェッショナルとは?
今一度自分と向き合う時間が必要ですね。
僕もまだまだ半人前の極み。日々研鑽です。
子供の頃、親父に毎日のように言われていました。
評価は人がしてくれるもの。
自分がどうかは自分で決めなさい。
面白いもので、親父が死んでからのほうが親父の言葉を反芻します。
ってなわけで、本日も張り切って研鑽です!
腰にはカイロをペタリ!で、バッチリです!
(o^-‘)b
イェイ!