苦い根あっての…

投稿者: | 2011年9月16日

 皆さん、おはようございます!
 『東岡崎 明月』の藤原です!
「君の心の庭に辛抱を植えたまえ。その根は苦いが、実は甘い。」
 イギリスの詩人:W・H・オーデンの言葉です。
 この辛抱という植物は我慢ということの他に、待つという意味合いも含んでますよね。
 まさに機の熟し甘くなるのを待つ。
 何事にもタイミングがあり、気にはやる気持ちを抑え、辛抱する。
 最近では野菜や果物もいじめて育てた方が美味しく育つことが分かってきてますよね。
 ( ̄∀ ̄)
 ってなわけで、今日も元気モリモリで参りましょう!
(^∀^)ノ
イェイ!

[`yahoo` not found]
Facebook にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Follow Me

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください